楽天モバイルは物理SIMとeSIMのどちらも提供しており申し込み時に自由に選択することができますがメイン回線として使う回線には「物理SIM」を選択するのがおすすめです。
理由はいくつかありますが「端末の変更が即時にできる」「物理SIMカードは解約後に返却がいらない」「楽天モバイルはSIMカード発行手数料が無料」だからです。
楽天モバイルをメイン回線に使うなら物理SIMがおすすめな理由
楽天モバイルは物理SIMとeSIMのどちらも提供しており申し込み時に自由に選択することができますがメイン回線として使う回線には物理SIMを選択するのがおすすめな理由は以下のとおりです。
端末の変更が即時にできる
eSIMの場合は使用する回線を変更する場合は、手続きを行う必要があり、変更先のスマホで使えるようになるのに最大で半日ほど使えない時間が発生します。
これが物理SIMであればSIMカードを差し替えてAPN設定すれば即時電話もデータ通信もできるのでタイムラグがありません。
物理SIMカードは解約後に返却がいらない
楽天モバイルは解約後にSIMカードを返却しなくてもいいSIMカード返却不要の格安SIMです。
楽天モバイルは解約後にSIMカードを返却しなくてもいいSIMカード返却不要の格安SIMです。解約ページから解約手続きをしたら自分で破棄すればそれで完了です。
なので物理SIMを選ぶデメリットがありません。
楽天モバイルはSIMカード発行手数料が無料
楽天モバイルは現在全手数料無料化を実施中で契約時のSIM発行手数料が無料です。
ほとんどの格安SIMで契約時にSIM発行手数料として400円〜500円かかるのがL楽天モバイルは無料なのでこれだけでも楽天モバイルが選ばれています。
楽天モバイルの契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料を無料にして契約時にかかる費用を0円にするキャンペーンを行っています。
楽天モバイルの全手数料無料の適用は専用の「楽天モバイルの全手数料無料適用申込みリンク」です。
こちらのリンクから申し込みをすることで自動的に契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算が全て適用されます。
楽天モバイルはSIMカードを使い回しができる格安SIM
楽天モバイルは1枚のSIMカードを複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができる格安SIMです。
SIMカードのサイズと、スマホの契約キャリアとSIMカードの回線さえあっていればどの端末であっても使いまわしができます。
楽天モバイルの機種変更はSIMカードを差し替えるだけの格安SIM!
楽天モバイルの機種変更は、特別な手続きは必要なくSIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了しデータ通信も音声通話も使えます。
楽天モバイルの機種変更は、楽天モバイルをSIMカードを今使っているスマホやiPhoneから機種変更したい新しいスマホやiPhoneに差し替えるだけで完了します。
SIMカードを差し替えた時点で070/080/090の番号から始まる音声通話の発信と着信ができるようになり、データ通信はAndroidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールをするとできるようになります。
Androidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールだけですれば機種変更と初期設定は完了です。
- 機種変更の端末がAndroidスマホ: SIMカードを挿してAPN設定をする
- 機種変更の端末がiPhone/iPad: SIMカードを挿してプロファイルをインストールする
そのため、楽天モバイルの機種変更はとても簡単にできます。
【全図解】楽天モバイルのSIMカードが届いてからの利用開始手続き・APN設定情報
楽天モバイルは契約手数料無料を実施中
楽天モバイルは現在 全手数料無料化を実施中で契約時の契約事務手数料が無料です。
楽天モバイルの初期費用
楽天モバイルは通常他の格安SIMでは契約時にかかる登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが無料なので一切の手数料なしで契約ができます。
- 登録事務手数料: 0円
- SIMカード発行手数料: 0円
\こちらのバナーから申込みで10000円分のポイントがもらえるキャンペーン中でお得/
⇒申し込みページ: https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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